[1:2] 記念日
1 ナマエ:MUTI 1999/09/03(Fri) 01:19:49
 先日9月2日は、真の大東亜戦争敗戦記念日です。
 敗戦といっても、日本国は無条件降伏したわけではありません。
7月に亡くなられた江藤淳氏がその著作で繰り返し表明されたことですが、
「ポツダム宣言を受諾し」、すなわち、ボツダム宣言に定められた条件に
乗っ取って降伏したのです。
江藤淳氏は、
「日本国が無条件降伏した。」という誤ったイメージを定着させるため、
USAがどのように工作したか、についても、くわしく書かれました。
その著作から拝見するに、真のリベラリスト、と呼ぶにふさわしい方でした。
(ここで、私は、"Liberty or Death"という立場に立てる人を、
リベラリストと呼んでいます。)
 あらためて、ご冥福をお祈りします。

 旗御飯さん、平成11年7月29日(木)05:00の文の返信、
差し上げず、申し訳ございません。
幼少の頃、USAで、
昭和天皇を、ヒトラーと同列扱いされて憤慨されたとのこと。
お察しします。
 仮に、私が今の知識を持ったまま、旗御飯さんの状況にあったとします。
この場合、以下の内容の質問で反論したでしょう。

「なせUSAは、ヒトラーと同じ種類の人間を、処刑しなかったのか。

なぜUnited Nationsは、
ヒトラーと同じ種類の人間が、引き続きEMPERORである国を
加盟させ、非常任理事国にしたのか。

ヒトラーと同じ種類の人間が、引き続きEMPERORである国と
なぜUSAは、同盟を結んでいるのか。」

(まさに大人の後知恵、ですが。)

 昭和20年(1945年)の敗戦時、世界の誰が、考えたでしょう。
30年と1ヶ月後、
日本のEMPERORが、
友好国アメリカ合衆国の、
(第二次大戦中海軍大尉だった元大統領の名の付く)
空港を訪問すると。

 子供時代の旗御飯さんは、歴史の中に時々ある、
人智の及ばぬ瞬間に、立ち会われたわけですね。

 では失礼します。
2 ナマエ:ランス 1999/09/03(Fri) 23:41:15
2日が調印日でしたね。
それと6日には第1回御前会議の日が・・・。
会議前日の陛下は外交解決を強くお望みであり、陸海軍の提出した議案(陸:杉山、海:永野が参内)にたいそうご不満でありました。

陸海各省庁は大御心に沿うように、がんばったのですが、鬼のアメリカのハルノートと言う名の果たし状の前に遂に堪忍袋の緒が切れました。

それでも陛下の平和ご愛好の精神は12月1日の最後の御前会議でも窺えました。陛下は権限はあるが、内閣の決定に従った。自ら任命した内閣を信用できなくてどうするという意識がありました。

これだけでもヒトラーのような独裁者とは全然違います。
(全ての面で違うけど。比較するのもおこがましい・・ですね)


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