[1:5] 放射能漏れ事故で思う
1 ナマエ:ランス 1999/10/01(Fri) 23:53:44
この事故を契機として各地で反原発運動が蜂起するでしょうね。
しかし原発なくしたら日本は慢性的な電力不足に陥ることは知ってるのかな、そういう人たちは。

ただ、「ウチの村から出ていけ」というのはいかにも図々しいというか全然根本解決にならん。移転先の市町村で同じことが繰り返されるだけ。

原子力エネルギーに代わる新エネルギー体系を提案するとか建設的な意見が欲しいところですね。ただ「ヤメロ」は幼稚じゃないかな。
でもやっぱ感情論が優先されちゃうんだろうな、左傾人ばっかのマスコミばっかだから・・・・。

2 ナマエ:ランス 1999/10/02(Sat) 00:08:18
ふと、思った。

やっぱり「公共核シェルター」作れ。
こういう事故の時にも役に立つではないか。
決して核戦争に備えるためだけに作るのではない。

避難されている地元住民の方の安全を保証するにはこれしかないでしょう。
公民館とかに避難しても、放射能防御構造になってるハズもなく絶対的な安心感は得られないでしょう。

私はかねてより公共核シェルターの建設を主張してきたが、やっぱ間違ってなかったと思う。国は国民を守る義務がある。もちろんこういう事故を起こさないようにするのは当然のことだが、人のやることだから万全とは言い切れない。
イザという時の備えは絶対必要でありましょう。
3 ナマエ:あぷろ 1999/10/02(Sat) 23:20:46
おいら、左の人による反原発運動は大々的に為されるべきじゃねーかなって思う。無論、日本の電力供給に原子力は必要不可欠なわけで、廃止は出来ねーと思ってる。ただおいらは、原子力関係企業の管理体制強化が必要だと思ってるんだわ。核の代替エネルギーがねーんだから、核との共存はしかたねーよ。でも、だからこそより強固な管理体制が必要なわけで、それを作るには圧力団体のプレッシャーが必要なんじゃねーかなって思うんだ。だって企業は良識では動かねーと思うもの。ペイしねーからね。ただ力のみが企業を動かすんじゃねーかな。きたねーけどそれが現実ってもんじゃねーかな。
ふつーの人は知らねーだろーけど、こーゆー組織の管理体制って、ほんとずさんなところが多いんだぜ。技術のことなんて何もしらねーバカがトップに座って、時間とコスト削減ばかりに血の道上げんだから仕方ねーんだけどさ。民間なんか特にひでーと思うよ。
今回みてーな核系ハイテクは正直、一般人には理解できねーと思うよ。はっきり言って、素人にゃー核の理解なんて無理だよ。だからいくら説明会を催したところで、どこがやべーのかとかわかんねーだろーし、そんな感じだから外部からの監視なんてうまく動作しねーのが現状だろうね。
で、それをいい事にジェー・シー・オーは好き勝手なことやってたわけだ。大体、資格のねー人間を低コストだからって使ってる段階でめちゃくちゃだよ。こりゃーもう事故じゃねーよ。サリン撒いたどっかのバカ集団と同じ犯罪だね。関係者は全員、死刑じゃねーかな。公開処刑でもいーくらいだ、なんて思うよ。だって放射能汚染だぜ。サリンやダイオキシンなんかの比じゃねーんだ。こんくれーの覚悟がねーなら、核で商売する資格ねーよ。実際、この被害総額がどれくれーになるか想像もつかねーよ。特に漁業なんてもう壊滅するんじゃねーか?。
よく似た例がアメリカであんよ。ずーっと前のスペースシャトルの打ち上げ失敗事故だよ。これは実質的には事故っつーより、NASAによる殺人に等しかったんだけどさー。それを証明したのが物理学者リチャード・ファインマンなんだね(マンハッタン計画に参加して原爆造ったオッサン。知名度では人気者のアインシュタインに劣るが、数学能力やその天才性では上だったとおいらは思う)。彼は爆散したスペースシャトルの破片を、丹念に全て集めさせ、その原因を燃料部のパッキンだと断定した。そしてそのパッキンの履歴を調べてみると、打ち上げごとに劣悪なものに取り換えられていた事が判明した。つまり、打ち上げごとに「前回は大丈夫だったんだから、パッキンをもう少し強度の落ちた安いものにしよう」と、テストも科学的根拠も何もなく「なんとかなるだろー」的な直感で強度を下げ続けた挙句、必然的に起こった事故ってわけだ(よく覚えてねーけど、確か事故時点では必要強度の25%以下だったと思う。数字に自信ねーから詳しく知りたい人はファインマンの本読んでね)。
こんなもんなんだよ、現実の管理体制ってーのはさ。外圧を与えずにほっときゃ、こーなっちまうんだ。腐るんだよ、組織って奴は。ひでー話だろ。天下のNASAですらこんなことしてんだよ。ジェー・シー・オーがバカやったって当然だよ。
おいらは、今こそ左の人の奮起を期待してーね。何故かと言うと、こーゆーのは左の人の仕事だと思ってるからだよ(おいらは左をバカにしてねー。右には右の仕事があり、左には左の仕事がある。そんだけのことじやねーかな。お互いの仕事は違うものなわけで、違うからこそ価値があるんじゃねーかな。よい社会とは、左と右が互いにバランスをとってる社会じゃねーかな)。左系の過激な核物理学者ばっか集めて、より戦闘的な査察組織つくってみんのも悪くねーんじゃない。それでばんばん核関連組織を叩くんだ。どーもそれぐれーやんねーと駄目みてー感じがすんよ。こーゆー組織の愚かさに対しては、力で捻じ伏せてやるしかさ。何しろ、核関連の事故は冗談じゃすまねー。幾ら叩いても叩き過ぎってこたーねーと思っちまう。核は大地を汚しちまうもんだからさ、下手すりゃ何万年もね。広島・長崎が大丈夫だったってーのも、核がきれーに燃えたからってーだけのことだからさ。あれが下手に不発だったら、生物が住めない数万年の死の荒野になってた可能性だってあるもの。んで、核施設の事故ってーのはそーゆー種類の汚染だからさ。注意し過ぎても、し過ぎるってーことはねーと思うよ。
あと、核シェルターがあればオッケーって意見があっけど、おいらはそれ意味ねーと思うよ。核シェルターは核攻撃を受ける前に中に入ってこそ意味があるんで、核汚染されてから核汚染された空気や衣服と一緒に入っても駄目なんじゃない?。それに、核汚染地域にある核シェルターよっか、核汚染地域から100キロ離れたふつーのホテルの方が安全だよ。よーは、事故発生から退避のシステムがきちんと整備されてるかどーかってことだろ?。より短時間で逃げられるようにさ。被爆時間は短ければ短いほどいいんだからさ。違うかい?。
4 ナマエ:ランス 1999/10/03(Sun) 00:23:26
>今回みてーな核系ハイテクは正直、一般人には理解できねーと思うよ。

たしかにわからん・・・。頭よさそーな科学者みたいのが自信もって安全性云々を主張してきたらこっちは「ああ、そうか」って信用するしかないもんなぁ。

>実際、この被害総額がどれくれーになるか想像もつかねー

第一次産業(っていうんだっけ?)は壊滅ですね。
放射能にくらべりゃ我ら所沢のダイオキシン野菜が可愛く見える程だ・・・。
なんにしろJCOは破産ですな。

>左系の過激な核物理学者ばっか集めて、より戦闘的な査察組織つくって

自分としてはそういう輩が革マル派のよーな連中に核テロの支援するようになったら恐ろしいと勘ぐってしまうなぁ。しかし監視の目を光らせなければならないのは同じです。ぬきうち内部立ち入り調査とかできるぐらいの体制は整えないとね。

>核汚染されてから核汚染された空気や衣服と一緒に入っても駄目なんじゃない?。

う、しまった。そりゃそうだ。
今回のような突発的な事故(事件?)には役に立たないか。
メルトダウンの危機とかで、「あとx分で原子炉融解する」って時に、使うことは可能かな。安全な水・食料も備蓄してあるものだし、しばらくは回避できる。
でもそのためには原子力施設が的確に周辺住民に情報を伝達しなけりゃならない。どーしようもないのに「なんとか極秘にコトをおさめよう」と無駄な努力をして住民の逃げる機会を失するようではやはり役に立たないな。

やっぱり遠くへ逃げる猶予があればもちろんそれにこしたことはないんだけど・・・。

5 ナマエ:Merkatz 1999/10/03(Sun) 18:33:15
規定以上の処理をしようとしたところは理解に苦しみます。
いくら政府が安全性を叫んだところでこれじゃあねえ。
情報を隠すことが良いとする考えと、日本的組織の馴れ合い主義が招いた惨禍でしょう。
旧帝国軍の失敗の反省が全然なされていませんな。


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