[1:4] 話題が違ってすいません。
1 ナマエ:田中 静壱 1999/10/19(Tue) 00:40:50
昨日(多分松竹製作?)昭和十七年公開の「ハワイ、マレー沖海戦」を見ました。この映画は海軍全面協力と言う事で、今まで見たニュース映画の画面で見た飛行機、艦船とは又違った処が見れました。空母のへさきで飛行甲板が柱で支えられていいる部分が有りますが、ここが結構大写しで描写されるシーンが有って、改めて空母ってでかいなあー と感じたり(多分、翔鶴か瑞鶴かな?)九六艦攻が空母から飛び立つシーンも実写でかなり大写しで
今までとは違った九六艦攻が見れた様な気がしました。この映画の話し全体は、主人公の少年が少年飛行兵を目指し、予科連へ。成長訓練の後真珠湾攻撃へ参加すると言うものでした。映画の始めの方で、予科連の生徒が全員で(ざっと千人位かと)明治陛下の詠を唱和する場面は圧倒されたました。
それともう一つ、藤田 進演じる(この人は、私の世代ではウルトラセブンの地球防衛軍の司令長官でお馴染みなのですけれど)教官の台詞で生徒に語りかける場面が有るのですが、この台詞が印象に残りました。力こぶしをふりあげらがら
「日本が起つ時はきっと来る、きっと来るぞ!」 なにかじーんと来てしまったです。
この映画全体の印象は、今の日本に欠けていると言うか足りないと言うか、そういうものが有る様な気がしました。

2 ナマエ:ランス 1999/10/19(Tue) 07:54:01
おお、戦時国策映画ですか!
当時の思想・文化を学ぶにはもってこいの資料ですよね。
自分は最近は大学のAVホールにある「トラトラトラ」(なぜか英語版)を見ています。(まだ途中までなの)しかもちょうど空母から第一次攻撃隊が飛び立ったところで、授業の為中断。(T_T)
これからが見せ場なのにぃー

今日、空き時間あるから続きみるつもりです。
3 ナマエ:野次馬三太郎 1999/10/19(Tue) 09:36:32
\鏝綽蔽鷏海、あの映画を実写記録フィルムと勘違いして
 提出を求めました。
 円谷特撮の面目躍如ですね。/「ハワイ、マレー沖海戦」

∧ヅ直佐(田村まさひろ)はこう言いました
 「トラ トラ 虎屋!」
  あそこの羊羹は高い(笑)

4 ナマエ:Merkatz 1999/10/19(Tue) 17:37:01
ハワイ・マレー冲海戦」は東宝の製作です。こいつには逸話があって、戦後アメリカ占領軍が東宝にフィルムを押収に来たそうです。真珠湾奇襲シーンなど特撮とは信じられず、実写だと勘違いしたからとか。
当時の戦意高揚映画は、軍が協力して実機をバンバン使えるアメリカと違って、日本では機密保持を理由に全然協力してもらえませんでした。そこでしかたなくミニチュアの戦闘機をワイヤーで吊って飛ばしたり、でっかいプールに模型の戦艦を浮かべて特撮で作ったそうです。
その技術はアメリカ占領軍が実写と勘違いするほどだったというわけですな
ちなみにこの特撮を作ったのはかの円谷英二氏。これら特撮技術が後の怪獣映画に引き継がれるわけです。

参考文献「岡田斗司夫オタク学入門」


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