[1:6] 西村防衛政務次官の「核武装」発言について
1 ナマエ:ランス/鐵扇會 1999/10/20(Wed) 23:57:19
今日の朝刊をご覧になりましたか?
くだんの政務次官が「核武装」発言をして、野党側から激しい糾弾を受けていて、辞任問題になっているというもの。

西村氏は「核武装について国会で論議する局面に来ている」と述べているのに、野党側は非核三原則を持ち出して非難している。
我が国では議論さえも許されないのが実状のようだ。
これでは日本が自ら安全保障を考える日はない。

野党側の批判はだいたい左翼系が安易な平和主義からの反対、中道が与党を攻撃する単なる材料としての反対であろう。

自分は西村氏の発言は個人的な見解と自ら言っているが、別に公の場で述べても問題なかろうと思うし、支持する。
政治生命を国軍創設にかけるとか、大いに私は好感を持てる人物であるだけに、今回の騒動は残念極まりない。自ら国防に関するポストにつきたかったと述べている。頼もしいことだと思った。

折しも、当掲示板で核について議論している最中の事件に衝撃を感じたのは言うまでもありません。政府は野党の追及をかわすため、辞任させるだろう。
残念だ。
ちなみに読売と朝日の両方を読んだが、やはり扱い方が全然違いますね。
朝日は一面からデカデカと取り扱い、とんでもないバカが居るという風に書き立て反核・反戦、ひいては日本人に国防を考えさせまいとしているのが感じられる。ニュースステーションでも似たような扱いでした。
さすが、左翼ご用達の新聞ですね。


国会での議論はまず不可能となると、これから議論していくのはココということか。
核に対する意見をどんどん交換し、互いに切磋琢磨し、我が国の進むべき道を真剣に考えていかねばならないと覚悟せねばなりません。

「核についての議論は御法度」
まずここから変えていかねばなりますまい・・・・。
2 ナマエ:MUTI 1999/10/21(Thu) 00:17:40
 やはり、「保守派や尊皇や、右翼の立場での市民運動」が必要だと思います。
以前、あぷろさんが、原子力の安全性を保つため、「左」の市民運動は、
必要だ、とおっしゃってました。その通りなんですが、政府・官僚等の
腐敗を防ぐのが、「左」の市民だけ、というのは、
バランスが不足しているようにおもいます。

     | 「左」         「右」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「市民」 | 「左の市民運動」   「右の市民運動」
     |
「政権」 | 「左の政権」     「右の政権」

上のような形になって、初めてバランスがとれるのではないでしょうか。

ただ、日本の「左」の政党、単なる「妄想連帯者」か、「極左」ですので、
実際に、完全な政権交代をさせることができない点、大きな問題です。
自民党の中の、「ハト派」等と呼ばれて喜んでいる人々ぐらいか、
民主党の右ぐらい(?)が、諸外国の政党と比較して、ようやく
バランスがとれ、時には政権を任せてよい、「左」ではないかと愚考します。

 この件については、また、改めて。

3 ナマエ:あぷろ 1999/10/21(Thu) 07:40:53
憲法改正前夜とも言うべき微妙な時期に、つまんねー事してくれたと、おいらなんかは思ってる。
核武装はともかく、自衛隊のあり方を見直す為には、自自公という強力な体制で反対派を押し切るパワーが必要だと思うわけで、そのパワーを減衰させるが如き行為をされてはたまらねー。国を憂うのは結構だけど、足をひっぱるのは勘弁してもらいてーよ。とりあえず週刊プレイボーイはねーだろ。しかも、レイプがどーのこーのなんて、まるでフェミに攻撃してくださいと言わんばかりだ。アメリカ経済再生の救世主扱いだったクリントンでさえ、フェミにはボコボコにされたんだ。
おいらは彼に問いたい。おめーに政略というものはねーのか?。これが戦争ならいきなり負けてるよーなもんじゃねーか、と。

だが、まあいい。やっちまったもんはしょーがねー。問題は、この状況をどうやって利用するかだと思う。戦術として、とりあえず一つおいらは考えてみたよ。彼の政務次官復帰の運動をするというのはどーだろー。無論、これは辞任なんだから不可能なのは初めから分かってる(本当はコンクリで固めて海に沈めてやりてーくれーだが)。でも、不可能を承知であえてやる事により、世論を喚起する。出来れば国会での議題の一つにする(一方的な非難ではなく、議論の対象としてね)。サッチー問題が語られるくれーなんだから、あながち不可能ではねーと思うよ。
とりあえず、普通に議論さえすれば、彼の言っている事はまるっきり間違いではねーと分かるはずなんだ。それで軍事に対するアレルギーを少しでも減らしてゆければと思うんだけど(これがおいらの戦略目的)、どーだろー?。
4 ナマエ:野次馬三太郎 1999/10/22(Fri) 09:49:22
悲観や憤慨の気持ちもわかりますけど、そうとばかりは言えません。

栗栖統幕議長の「超法規的行動」発言は、当時(20年ほど前)
直ちに更迭される(当時は国賊/金丸信防衛庁長官 たぶん)という事態に
なりました。
が、今日ではその「超法規的行動」は真剣に議論されようとしています。
栗栖大将による、己を犠牲にしての警鐘であったわけです。
まあ、今回はよりによって
「週間プレーボーイ」というトホホな雑誌で、おまけに対談相手が
大川某という四流芸人というところが、「・・・」というところで、

栗栖大将と比較するのもおこがましいですが。

5 ナマエ:ヨネ助 1999/10/21(Thu) 15:37:24
西村氏みたいな発言をする人物は政界で長生きは
出来ないだろう。
だいたい、今の日本を本気で変えようとする政治家は
潰される。
田中角栄も潰された。
何故なら、日本は米国の属国と化しているからだ。
軍事・経済・文化・精神もすべて日本的なものは崩壊し
アメリカ化している。
不況の原因も、アメリカが自国の繁栄の為に仕組んだ結果。
質の悪いことに国民の大多数はこの事実を知ろうとしない。
どちらにしろ、米国の従属体制(Y・P体制)を打破しなければ
どうしようもないのだ。

6 ナマエ:あぷろ 1999/10/22(Fri) 01:07:10
なんで?。西村のオッサンや田中角栄が失脚したのが、どーしてアメリカのせーなわけ?。おいらバカだからよくわかんねーよ。
日本的な軍事って何?。アメリカの逆なら、核を持たずに肉弾戦法なの?。
経済はアメリカとは逆だぜ。自由自由ってーほったらかしにしてたアメリカと違って、官僚が保護して保護して大切に育てたもんだぜ。
不況に関しては、確かにそーゆー一面もあるよーな気がすっけど、だから何?。国家が自国の繁栄を仕組んだらわりーわけ?。別に経済封鎖されたわけじゃねーし、競争にちょっち負けただけだろ。今は盛り返してきてるし、不況になった事でかえって今までなし崩し的に、おざなりにされてた、世界を相手に出来る経済の体制強化が進んで日本はますます強くなってると思う(もうちょっと体制強化がしたかったから、復活開始が早過ぎたと思ってるくれーだよ。でもまわりがうるさいからしゃーねーか)。
更には、今回のアジア危機で、もう日本の時代は終わったなんて言ってたアジア諸国が、あらためて日本の強さと、日本という国の存在のありがたみを再認識してるぜ。逆に、アメリカなんか今にもバブルが弾けそーで困ってる。まあそーならねーよー、アメリカの官僚はがんばってるけどね。
バブルが弾けたら弾けたでざまーみろなわけだが、まあこんな具合で、この不況には色々な側面があったりするわけよ。何でもかんでもアメリカのせいだー、なんてーのはなんかなーって思うぜ。


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