超初心者のためのSFX講座


SFXの超基本的な使い方を説明します。
手順を追って説明しますんでしっかりと学習するよーに(^^;
題材は「鬼畜王ランス」です。
表は印刷して手元に置いておくといいでしょう。
万一に備えバックアップはしておいた方が無難でしょう。
わからなくなったらメールでもしてください。(ICQでも応答します、多分・・・)
なお、この行動の一切は各々自分の責任に於いてやってください。



◆1.SFXを起動し、セーブファイルを開く
 まず、起動します。そして鬼畜王ランスがあるフォルダからセーブファイルを読み込みます。とりあえずここでは自動セーブのファイル「鬼畜王SA.ASD」を改造していきます。

鬼畜王ランスセーブファイル
自動セーブのファイル─→鬼畜王SA.ASD
1番−−−−−−−−→鬼畜王SB.ASD
2番−−−−−−−−→鬼畜王SB.ASD
 .                 ・
 .                 ・
 .                 ・

◆2.ゲームを起動
 適当なデータを読み込むなりして自軍のターン画面にしといてください。(別にOP画面のままでもいいが・・。)
◆3.タスクをSFXに戻す
 ゲームを起動したままSFXの画面に戻ります。
 (Alt(98ではGRPH)キーとTABキーを同時に押すことでタスクを切り替えることができます。) 

◆4.表を元にデータを改造する。
 ここからが本題です。とりあえずランスの体力をいじってみましょう。表を見て下さい。
 
 ランスの体力のデータがあるところは二カ所です。ゲームを見ると8/8のように表示されていて、左が現在の体力、右が最大体力となってます。つまり2つ同時に書き換えねばならないわけです。

 では表を元にして体力の記載されているOFFSETを探してみましょう。「42396」と「423FE」のOFFSETを探します。

 ★★探し方★★

 左上のOFFSETで42390を探す。そして横の+0,+1,+2・・・と続く中の+6を探す。その縦横の交点こそ我々が探し求めている「OFFSET42396」なのだ。
 
 さてこれからデータを入力するわけだ。しかしここで重大な事がある。入力は全て16進数で行わねばならないのだ。
16進数とは機械語のよーなものと理解してくれればよい。4桁の乱英数で成り立っている。例えば999を16進数に直すと「E703」となります。

10進数→16進数変換表
◆その1   1〜159まで
◆その2 160〜320まで
◆その3 321〜480
◆その4 481〜640
◆その5 641〜800
◆その6 801〜960
◆その7 961〜

 ではランスの体力を試しに999にしてみましょう。
「OFFSET 42396」のところにカーソルを動かし、「E703」とキーボートから打ち込みます。+7の行へ行ってしまいますが構いません。2つの行を使うものですから。
 打ち込んだらもう一つの方を書き換えます。「OFFSET 423FE」を探し、同じように打ち込んで下さい。
 



書き換えたトコロは色が変わるのでとてもわかりやすいと思います。

終わりましたか? 
 終わったら上書き保存をして下さい。これは絶対忘れないで下さい。






◆5.確認
 さて、ちゃんと改造できたか確認をしてみます。上書き保存はしましたね?
 そしたらタスクをゲームに戻して下さい。そして自動セーブのデータを読み込んでみて下さい。
 ランス君の体力は増えていますでしょうか?
 後は自分でできるでしょう。あなたは基本をマスターしました。SFXにはまだ他にも改造に便利な機能がたくさんあります。続きをがんばって下さい。


SFX補足活用マニュアル

★16進数の簡単な調べ方


 16進数は普通の人には馴染みがなく難しく思う人もいるかもしれません。しかしSFXを使えば簡単に16進数を調べられるのです。
 やり方は簡単。
 ツールバーにある「サーチ」をクリックして下さい。すると次のようなダイアログが出てきます。 



 このサーチ機能を使い16進数を調べます。
 SFXのサーチでは入力した10進数の上にMをつけることにより、16進数の同じ数値を検索できます。
わかりにくいので例を挙げます。






 
仮にあなたが10000の16進数を調べるとしましょう。
 @まずSERCH DATAにM10000と入力します。Mを付けるのを忘れないように。
 Aサーチ実行を押す
 Bツールバーの「サーチ」をの中の「次の該当位置へ」をクリックする。(キーボードの「<キー」か「>キー」でも出来る)
 Cすると色が黄色に変わっているデータが見つかります。それが10000の16進数です。

 したがって10000を16進数に変換すると「1027」となることがわかります。
 この要領で進めて行って下さい。





★簡単にファイルを開く方法

 
 ファイルを選んで右クリックすると「送る」という項目があるのは誰でも知っていることです。その「送る」の項目の中にSFX.EXEへのショートカットを入れておくととても便利です。セーブデータファイルを選ぶ→右クリック→送る→SFXへのショートカット・・・のように選んでいくと自動的にSFXが立ち上がりしかも、選んだファイルが開かれている状態になります。もちろん俺もやってます。
 
 ◆「送る」の項目の増やし方◆
 エクスプローラを開き、Windowsフォルダの中のSendToフォルダの中にSFX.EXEのショートカットをブチ込む。これでOK。楽ですな。
 



戻る